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◆スイッチのIPアドレスの設定

スイッチのIPアドレスの設定


 CatalystスイッチにもIPアドレスを振ることができます。IPアドレスを振ることにより、TELNET、SNMPなどで管理できるようになります。

CatalystスイッチにIPアドレスを割り当てる場合、CiscoルータにIPアドレスを割り当てる方法とは、少し手順が異なります。

 Ciscoルータの場合は、ルータの物理インタフェースにIPアドレスを設定しますが、Catalystスイッチの場合は、仮想インタフェースにIPアドレスを割り当てます。

 IPアドレスを割り当てることができる仮想インタフェースは、デフォルトでVLAN1になっています。このVLAN1は、管理VLANと呼ばれて、スイッチ上の全てのポートは、このVLANに所属しています。管理VLANは、変更することもできます。

 CatalystスイッチでVLAN1にIPアドレスを割り当てるには、インタフェースコンフィグレーションモードで、「ip address」コマンドを使用します。

Switch(config)#interface vlan 1
Switch(config-if)#ip address <IPアドレス> <サブネットマスク>


 それでは、Catalyst2950スイッチにIPアドレスを設定して行きます。インターフェースを「no shutdown」しておくことも忘れないようにして下さい。

Switch(config)#interface vlan 1
Switch(config-if)#ip address 192.168.1.2 255.255.255.0
Switch(config-if)#no shutdown


下図のようにネットワークを構成して、スイッチにpingをしてみます。

デフォルトで全てのポートはVLAN1に所属していますので、スイッチのどのポートに接続してもかまいません。


 

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