Ciscoルータで学ぶネットワーク > CIDRとは
当サイト概要CCNA・CCENT・資格書籍学習環境の準備リンクについてリンクの申込お問い合せプライバシーポリシー
◆拡張編集機能

拡張編集機能


ISOには、拡張編集コマンドが用意されています。コマンド入力時に役に立ちます。

 TeraTermなどを使っていれば、あまり、これらの拡張編集機能は、必要ないかもしれません。TeraTermを使えば、ワープロ感覚でコマンドを入力できるからです。

 ただ、ハイパーターミナルなどのWindows搭載のターミナルソフトを利用する場合は、以下のコマンドが必要不可欠になってきます。

◆拡張編集コマンド

エラーメッセージ 意味
CTRL + A 行頭に移動
CTRL + E 行末に移動
CTRL + F  ( → ) 1文字進む
CTRL + B  ( ← ) 1文字戻る
CTRL + D  ( Delete ) 右を1文字削除
Backspace 左を1文字削除
ESC + F 1語進む
ESC + B 1語戻る
CTRL + W 1語削除
CTRL + R 行を再表示
CTRL + U 1行削除

◆コマンドヒストリ機能

 入力したコマンドは、履歴として自動的にバッファに保存されます。デフォルトで10個前までのコマンドが記憶されています。過去に入力したコマンドを呼び出せるのは、とても便利です。前に打ち込んだコマンドの違うところだけ変更してコマンドを完成させることができます

 操作イメージは、MS-DOSの時代にプロンプトで、「DOSKEY」と打ち込んでコマンド履歴を呼び出して利用したのとほぼ同じ感覚で利用できます。

エラーメッセージ 意味
CTRL + N  ( ↓ ) 次に入力したコマンドを表示
CTRL + P  ( ↑ ) 前に入力したコマンドを表示


◆「show history」コマンド

コマンド履歴を表示させるには、「show history」コマンドを利用します。

●「show history」コマンドの出力
Router#show history
ping 192.168.1.1
show interface
show running-congig
show startup-config
show history
Router#

◆「terminal history size」コマンド

入力したコマンドを履歴として残す数を設定する。

Router>terminal history size <バッファサイズ>

で、最大256行分の記憶することができます。

<関連コマンド>

◆編集機能を無効化するコマンド

Router>terminal no editing

◆編集機能を有効化するコマンド

Router>terminal editing
◆Menu
◆スポンサードリンク
◆Amazon

Copyright(c)2014〜 Ciscoルータで学ぶネットワーク All rights reserved.